中島裕翔が泡まみれに!『#マンホール』新場面写真と壮絶な撮影裏を捉えたメイキング写真が到着!

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1月16日(月)

『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚オリジナル脚本、『海炭市叙景』、『私の男』など海外からも高い評価を受ける熊切和嘉監督による映画『#マンホール』『#マンホール』より、新たな場面写真と初となるメイキング写真が解禁された。


到着した場面写真では、結婚式前夜に開かれたサプライズパーティで酩酊し、帰り道でマンホールの穴に落ちてしまったハイスぺ男・川村俊介(中島裕翔)が、泡に埋もれた危機一髪の状況を捉えている。この泡は「波の花」と呼ばれる、有機物(動物の死骸や糞など)が雨水などによって攪拌され生じる自然現象の泡。マンホールに落ちた川村を、この波の花が更なる窮地に追い込むこととなる。果たして川村はこのピンチを切り抜けることができるのか―。


同時に公開されたメイキング写真では、泡に埋もれたマンホールのセットの中で、苦悶の表情を浮かべながら撮影に挑む中島の姿を捉えている。撮影当時は春の冷え込みがまだまだ続くなかだったが、中島は雨や泥、果てはこの大量の泡などの液体にまみれながら過酷な撮影を孤独に進めていったという。熊切監督は中島がマンホール内の過酷なシーンを緊迫感をもって身体で表現してくれたことでこの作品は説得力を得たと話している。中島が体当たりで挑んだ緊迫のシーンはぜひ劇場で!


2月10日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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作品紹介

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