日本公開 洋画No.1『ブレット・トレイン』すでに興行収入4億円突破!!弾丸スタ-ト!!

9月5日(月)

伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化したミステリー・アクション『ブレット・トレイン』。9月1日(木)から公開となった本作の興行成績は、週末土日2日間(9月3日~4日)で動員167,721人、興行収入256,733,940円となり、洋画No.1の大ヒットスタートを切った。公開初日9月1日(木)から9月4日(日)までの4日間の累計成績は、動員283,633人、興収412,224,880円となっている。

日本公開前には、主演のブラッド・ピットとともに、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督らが来日し、東海道新幹線のぞみを貸し切り東京駅から京都駅までを動く「史上初のレッドカーペット・イベント」や京都でのジャパンプレミアで盛り上がった本作。長年のブラピファンからデッドプールファン、伊坂幸太郎ファンまで、幅広い年齢層が映画館へ詰めかけ、SNS上では、ブラピかわいい、カラフルでポップな日本描写、米原駅、謎のゆるキャラ・モモもん、しっかりと感じられる伊坂幸太郎の原作味、レモンとタンジェリンが最高、怒涛の伏線回収、絶妙な日本楽曲など、多角的な面で盛り上がりを見せ、とにかく楽しいと話題に!

加速する面白さの本作に、どなた様もお乗り遅れなきようご乗車お願いいたします!

大ヒット上映中!

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作品紹介

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