スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』。
全米公開を前に、地球外生命体シンビオートが世界中にばら撒かれ、各国のヴェノム関係者やセレブリティに寄生している模様。日本では日本語吹替版で主人公エディ役の声優を務める諏訪部順一にシンビオートが寄生し、なんと諏訪部自身がヴェノムに変身!!!劇中のエディさながらに諏訪部の体がみるみるうちに巨大なヴェノムに変わっていく映像が、諏訪部のTwitterアカウントで公開された。映像が公開されるやいなや、「な、何と…生スワベェノムが見れる時が来るなんて…!!」「ビックリしましたっ す、諏訪部さん自身がついに、ヴェノムと融合〜〜〜ステキです」「すごーい 思わず、おおおおーーと声が出てしまいました」など、驚きと興奮のコメントも寄せられた。9月27日をグローバルの<ヴェノム・デイ(VENOM Day)>として、全世界を巻き込んだ企画として実施され、諏訪部が日本代表として参加した。
■諏訪部順一当該ツイート
12月3日(金)全国ロードショー
全世界での<VENOM Day>企画!『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』エディ役声優・諏訪部順一がシンビオートに寄生された!?
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9月28日(火)