ディズニー史上、最も温かく切ない“兄弟の絆“の物語『ライオン・キング:ムファサ』が、12月20日(金)に遂に初日を迎え、オープニング3日間で興行収入3億7,545万円、251,122人を動員し、(※PLF先行上映含む)週末興行収入で洋画NO.1 の大ヒットスタートを記録! さらに世界では興行収入1億2,220万ドル(※約190億円)を記録、全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では88%(12/21時点)という高得点を獲得し、世界中で絶賛の声が相次いでいる!(※1ドル=156円・12/23現在/Box office mojo参照)
映画館は、公開を待ち望んでいたディズニー・ファン、20‐40代男女、ファミリー層、カップルなど幅広い客層で賑わい、SNSでは「始まって1分、涙が出てラストまで泣きっぱなし。ライオン・キングという作品への創り手の愛を一心に浴びた。」「ディズニー史上、1番切ないお話だった…でも本当に美しくて悲しくてかっこよくて、勇気をもらえる素敵なお話でした。」「ムファサとタカの絆と決別が切なすぎて涙なしで観られませんでした💧」とムファサとタカの知られざる兄弟の絆に、涙したという声が続出。そして、「圧倒的な映像美・世界観・没入感でずっと魅せられた」「映像がものすごく綺麗だったなぁ…本当に映画の世界に飲み込まれてしまった」と超実写版のリアルを超えた映像の美しさ、迫力に感激する声も!
さらに、『モアナと伝説の海』や『リトル・マーメイド』など近年のディズニー作品でも高い評価を受けた音楽家リン=マニュエル・ミランダが手掛ける楽曲への絶賛コメントも相次いでおり、「ムファサとタカの「ブラザー/君みたいな兄弟」が最高すぎた!」「音楽がとにかく良い!めっちゃ泣けた!」「素晴らしい楽曲の数々を聞くために、また劇場に足を運びたいと思います!」と早速リピート宣言をする声も挙がっている。楽曲を手掛けたリンが「“ライオン・キング”は一種の音楽ジャンルだ」と話すように、歴史的名作“ライオン・キング”の音楽へのリスペクトを示し、そのレガシーを継ぐ心揺さぶる新曲の数々が、公開直後から日本中に広がってきている。
また、本作の超実写プレミアム吹替版では、主人公ムファサ役を尾上右近、ムファサの弟タカ役を松田元太、冷酷な敵ライオン・キロス役を渡辺謙という豪華声優陣が務めているが、「尾上右近さん、松田元太くん本当に声優初挑戦なのかな?ってくらいすごかった。渡辺謙さんのキロスもやばすぎた。」「尾上右近さんのムファサ、後に王になる資質をうまく表現してらっしゃるなと思ったし終盤シーンの演技が素晴らしくて…大和田さんへのリスペクトを感じた」「劇中歌「裏切りの兄弟」は元太くんの力強い歌声に感情もこもっていて心揺さぶられた…また聴きたい」と絶賛コメントが数多く投稿され早速話題になっており、超実写プレミアム吹替版が85%以上と高い割合で高稼働している。
本作の大ヒットを記念し解禁となったのは、ムファサとタカの関係性を歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」の特別映像。「ブラザー/君みたいな兄弟」は、これまでも予告映像やイベントなどで度々披露されてきた本作を代表する楽曲だが、本編特別映像付きで尾上右近さんと松田元太さんが歌唱する本楽曲が披露されるのは今回が初めてとなる。突然の洪水により両親と離れ、ひとりぼっちになってしまったムファサ。そんな彼を助けたライオンの王子タカ(後のスカー)は、ムファサを快く群れに引き入れ、血のつながりをこえて“兄弟の絆”でむすばれていく。映像では、数々の困難に遭遇しながらも、共に支え合い、サバンナの広大な大地を隣で駆け抜け続けてきたふたりの模様が、エモーショナルに映し出される。若き日、仲睦まじかった頃のムファサとタカの表現する「ブラザー/君みたいな兄弟」の明るい楽曲と相まって、この後訪れるふたりの切ない運命を想像せずにはいられない、そんな心揺さぶる映像となっている。(※この映像は宣伝用の特別映像となっており、使用されている楽曲は映画本編及び映画サウンドトラックには収録されていない。)
■特別映像|尾上右近さん・松田元太さんの歌う、劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」|「ライオン・キング:ムファサ」大ヒット上映中🐾🐾
大ヒット上映中!
全世界NO.1&国内洋画NO.1大ヒット!『ライオン・キング:ムファサ』劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」特別映像解禁!
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12月23日(月)